| HOME | 概要・役員 |

団体概要

団体名:
特定非営利活動法人 The Alternative Relations Bridge in Asia(ARBA)

創立:(法人格取得)
2005年5月

事務局所在地:
〒135-0076 東京都江東区南砂2-3-1-920  03-5683-6121(FAX共)
info@arba.asia

役員:(2016年度)

  • 代表理事  池田 祐心
  • 副代表理事 片岡 伊織
  • 理事    遠藤 朝緒(事務局長)
  • 理事    大塚 祐介
  • 理事    工藤 新一
  • 理事    木村 友紀
  • 理事    鈴木 由香
  • 理事    御園生 純
  • 監事    深瀬 豊人

活動内容:
ベトナム・カンボジアにおける教育支援活動
エクスポージャープログラムの企画立案と運営
2015年度活動収支計算書
2014年度活動収支計算書
2013年度活動収支計算書
2012年度活動収支計算書
2011年度事業収支計算書
2010年度事業収支計算書
2009年度事業収支計算書
2008年度事業収支計算書

ARBAの理念

国際支援やボランティア活動って、お金や時間に余裕のある人じゃないとできないんじゃないか、と思っている人が多いと思います。
しかしほんとうにそうなのでしょうか? 私たちができることはお金や時間をかけなければできないことだけなのでしょうか?

 アジアで教育支援活動に従事する日本の団体の多くは学校(校舎)を建てたり、子ども達への奨学金制度を作る活動をしています。
 そういった活動がよくないことだとは思いません。しかし日本に暮らす私たちができることは、もっとほかにあるのではないか、国際支援活動をやってみたい!という人それぞれが、自分にしかできない支援を見つけることはできないのか、ということを考え、見つけ出していくことをめざしてARBAは設立されました。
 経済的な豊かさだけでなく、日本には教育や学校運営にかかわる多くの経験と成果があります。
日本人なら誰でも体験したことのある学校での思い出や経験を、どのようにしてアジアの国々で活かしていくのか、私たちの「経験」を活かすことが、ARBAの活動のテーマなのです。
この根底には、お金や時間がなくても、できることは必ずある。そのために知恵やアイデアを出し合い、考えていくことが国際支援の楽しさじゃないのか、という思いがあるのです。

 しかしそのためには、経済的な優位性や日本人としての価値観をいったん脱ぎ去ることが求められます。
日本人として「こうあるべき」という視点からは、一方的で強制的な支援活動しか生まれてきません。そこでにまずは今の自分がまとっているパラダイム(規範)を脱ぎ去ってありのままのアジアの子ども達のおかれている現実を直視することが必要になります。
ARBAではそのために「エクスポージャー」という体験活動の新しい理論を活用して現地での実態調査や交流を重視した活動を行っています。
エクスポージャー理論は

ただ見るだけでなく状況に接して見極め(Not only look but see)
ただ耳にするだけでなく聞き分け構造を理解し(Not only hear but listen)
知識を得るだけでなく状況を肌で感じ取り行動する(Not only know but feel)

を大切にする新しい支援活動の理論です。それは訪問した国々の人たちの毎日の暮らし、働く姿、たくましく生きる姿を見ることにより、相手に対する「かわいそう」という哀れみの感情ではなく、おなじ現在を生きる人間としての共感を覚えてほしい、ということを指しています

「その人にしかできない支援活動を」みつけ、それを現地の人々と共有していくプロセスを大切にする、結果よりもともに考えていく過程を大切にする国際支援を見つけていきたい・・・


これが私たちARBAのめざす、新しい形の国際支援なのでです